大人気リアル婚活バラエティー番組バチェラージャパンシーズン1の[1話]は、牽制しながらの水面下の戦いにドキドキでしたね！（［1話］のあらすじ＆ネタバレはこちらから）
2話から先は、みなさんお待ちかねの、女同士の熾烈な戦いもガッツリ繰り広げられていきますよ！
この記事ではバチェラージャパンシーズン１の[2話][3話]のあらすじと見どころをネタバレありで紹介していきます！
また、まだバチェラージャパンを見たことがない方のために、なんとバチェラー・ジャパンを全話無料で視聴する方法もお伝えしますので楽しみにしていてくださいね！
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バチェラーシーズン1[2話]あらすじや見どころは?
🌹第2話の見どころ🌹
デートボックスによって選ばれた女性たちは最初のグループデートへ。
バチェラーが用意したのは、ロボットレストランの貸し切りデート🍷と、クルーザーを貸し切っての船上ディナーデート⛵️
そこで女性たちの本性が垣間見えてきます！ #バチェラー pic.twitter.com/8yE4mUZXmv— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) 2017年2月18日
シーズン1[2話]初日のデートの舞台は”海の上”！メンバーは8名です。船上でのクルージングディナーには、ゲストでマジシャンの登場もあり終始豪華です。
恒例のツーショットタイムでは、前回のカクテルパーティーではわからなかった女性陣の特技や、内面などについてもフォーカスしていきます。クルージングの最後には、久保からサプライズローズのプレゼントが！
2日目のデートには9名が招待されます。今回は、新宿の有名な”ロボットレストラン”を貸し切りにしたデートです。
様々な迫力あるステージを客席から見るのですが、「なんであの子の隣に？」「ずるいこっちに来てよ！」と嫉妬タイム炸裂の女性陣が見どころです！
そして帰宅する6名とは別に、このデートでは3名が特別にバチェラーと同じリムジンで帰ることになっていました！帰ってきた3名。うち一人の手にはローズが！それを見て、全くデートしていないメンバーは焦りを隠せないままカクテルパーティーへ…。
ここからは怒涛の展開です！「あちら立てればこちらが立たぬ」といった感じでバチェラーは次から次へと泣き出してしまう女性のところへ奔走！
迎える2回目のローズセレモニーで用意されたバラは15本。3名はここでお別れです。
ここでもまさかの展開があり、ラストまで目が離せない[2話]です！
バチェラーシーズン1[2話]の感想!ネタバレあり!
【恋愛リアリティ番組 #バチェラー 名言集vol1】
「気を引くために泣く以外、泣く理由ってありますか？」
（第2話・松長ゆり子）涙を武器にする女性はあり？なし？みなさんどう思いますか？👀
無料配信中の第1話と2話をチェック→https://t.co/NIhxhPiUqL pic.twitter.com/eiJH9Of7OR
— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) 2017年2月28日
［2話］の感想は「女の涙は武器になる」といったところでしょうか！
デートではバチェラーに対してアプローチをしていく女性が多かったのですが、今度のカクテルパーティーではバチェラーの気の引き合い合戦になっていたところが、いかにも女の争いだな、と感じました。
今回2日間のデート中にサプライズローズを受け取った女性とその理由は
- 柏原歩（フードコーディネーター）＝常に笑顔を絶やさず目を見て明るく話してくれたから
- 岡田ゆり子（着付け師）＝一番素直に自分の内面を打ち明けてくれたから
この2名はデート中でも積極的でしたね！
カクテルパーティーでは余裕ありの様子。対して、全くデートに誘われなかった3名
豊島はるか（インナービューティーアドバイザー）/森田紗英（ウェイトレス）/坂本くるみ（TVタレント）
こちらはカクテルパーティーでもかなり焦っていた様子。特に”豊島はるか”さんがトイレに籠って大号泣している様子は、他の女性陣にも大きな影響を与えていたように思えます。一人泣き出すと、負けじとみんな泣き出してしまう連鎖反応のようなものがありました。
そして2回目のローズセレモニーでバラを貰え無かった3名は
漆田麻美（大学院生）/小笹双葉（事務員）/中村美織莉（翻訳家）
プラスこの3名に加え、まさかの辞退したメンバーが1名！！
・木村ゆかり（Webコンテンツ制作）
この辞退は予想していませんでした！
まさかの展開に、女性陣も驚きを隠せない様子。ワタシたちには推し量れないほどに、相当に追い込まれた心境だったんでしょうね…。
ということで、残りの人数は16名になり［3話］へ続きます！
バチェラーシーズン1[3話]あらすじや見どころは?
【第3話はどんな恋愛バトルが？🌹】
無料配信中の第1＆2話はいかがでしたか？ 第3話は、富士山の麓でアウトドアデート！ ついに始まった女性たちの戦いは、徐々に熱く本気になっていきます💥 2/24(金)に配信です💕 #バチェラー pic.twitter.com/6lLrijs91v— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) 2017年2月22日
［3話］からは心機一転、舞台を富士の見える静岡のキャンプ場へ移してのスタートです！ここでのコンテンツは全てアウトドア。
まずは初日の夜、「BBQ料理対決」から始まります。料理が上手な女性、苦手な女性、それぞれ懸命にバチェラーへの愛を込めて作っていますが、その裏ではしっかりと駆け引きを欠かしません。
2日目は6名を招待！「セグウェイ」のグループデートでスポーツを共に楽しめるかどうかをチェックです。残されたメンバーはつまらなさそうにしていますがここで、待機女性陣の中から1人のみを「乗馬デート」に誘う手紙が渡されます！
乗馬デートでは、BBQでも距離を縮めつつあった”あの女性”に、サプライズローズが渡され一歩リードな様子！
最終日のデートは9名での「釣り対決」初めて招待された女性が、強運を見せバチェラーとのご褒美ツーショットタイムを獲得します。この女性、かなり踏み込んだ質問をしていくので、これからの動向にも注目です！
最後のカクテルパーティーは、2名の女性とツーショットタイム。今回は割とあっさりと終わりますが、嫉妬渦巻く露骨な女性同士の会話が見ものです！
3回目のローズセレモニーでは2名の女性が脱落となり第3話が終了します。
バチェラーシーズン1[3話]の感想!ネタバレあり!
【恋愛リアリティ番組 #バチェラー 名言集 vol.2】
「愛されるのと愛するの、どっちの方が難しいと思う？」
（第3話・森田紗英）みなさんは、どっちの方が難しいと思いますか？👀
まずは無料配信中の第1話と2話からチェック→https://t.co/kA7mZoHszd pic.twitter.com/G119sLPEHL
— バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) 2017年3月7日
［3話］の感想は「計算か！？天然か？！」です。
デート中の様々な行動や言動がかなり積極的になってきた女性陣。ワタシとしてはどうしても全て計算に見えてしまうんですが、バチェラーはどこまで見抜いているんでしょうか…。（笑）
「BBQ料理対決」で、特に印象に残ったのは以下のメンバー
- 松長ゆりこ（アクセサリーデザイナー）＝寒い、と言ってバチェラーからベストを借りる
- 木村有希（カリスマ動画クイーン）＝美味しいオムライスを作り、印象とのGAPにバチェラーから好感触
- 豊島はるか（インナービューティーアドバイザー）＝地元宮崎の肉巻きおにぎりを作り、かなり美味しいとバチェラーも思わず笑顔
- 柏原歩（フードコーディネーター）＝見目鮮やかなパエリアを作るも裏話でお米が堅かった、とバチェラー
料理対決の裏話では、ベストを借りた”松永”に対する周りの「計算高い！」という嫉妬の反応や、”柏原”さんのパエリアを、「あんまり美味しくなかった。久保さんも顔に出ていたしね。」とバッサリ話す”橋本”さんに注目です。
次の日のコンテンツは、「セグウェイデート」！メンバーに選ばれたのは
飯倉早織（レポーター）/蒼川愛（大学生）/橋本真依（シンガー）/豊島はるか（インナービューティーアドバイザー）/宮城智夏（カレーショップ店員）/KONAN（DJ）
の6名です。中でも”蒼川”さんとは2人きりでのセグウェイデートに出かけます。バチェラーは彼女の天真爛漫な部分や一緒にスポーツを楽しめそうな所に惹かれると話します。
一方、コテージで待機するメンバーの内、”森田”さんと”松長”さんの部屋の前にトランクが置かれており、中には「松永を乗馬デートに誘う」という内容が！これには”森田”さんが嫉妬を隠しきれません。
広大な自然の中での乗馬デート中「何か欲しい」という”松長”さんに、サプライズローズが渡されます！もっと深く知りたいと、かなり好印象なバチェラー。これは一歩リードですね！
最後のアウトドアコンテンツは「釣り対決」！誘われたメンバーは
柏原歩（フードコーディネーター）/小菅怜衣（女優見習い）/岡田ゆり子（着付け師）/古賀あかね（モデル））/水野真莉絵（イベント制作アシスタント）/鶴愛佳（役者）/木村有希（カリスマ動画クイーン）/坂本くるみ（TVタレント）/森田紗英（ウエイトレス）
この時一番に魚を釣り上げるという強運を見せたのが”森田”さん。初のデートに神様も味方したようです！ご褒美に2人きりでボートに乗るチャンスが到来！
「バラが欲しい！」と単刀直入に伝える”森田”さんに対し、「その代わりに何でも質問に答える」とかわすバチェラー。そこで”全然デートに誘われなかった理由”や”今気になる人”についての質問にバチェラーが答え、デートが終了します。今気になる人の質問に対し、「これからは差がついてくる」というようなニュアンスの回答をしているあたりが意味深ですね！
3回目のカクテルパーティーでは”鶴”さん、”柏原”さんとのツーショットがありますが、”鶴”さんのボディタッチや、行動に対して女性陣、特に”岡田”さんが「私嫌い！」とまで言うシーンも！”鶴”さんのボディタッチは計算づくめの行動なのか、果たして生まれ持ったものなのか…。
最後に、今度のローズセレモニーでこの舞台を去ることになった2名は
宮城智夏（カレーショップ店員）/水野真莉絵（イベント制作アシスタント）
最後の1本が”森田”さんに渡された時の表情が忘れられません！安堵から、大粒の涙が零れていました。
残り14名となったところで［3話］が終了です。
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